EVC海外ウエディング
ウエディング
目的別 オーダーメイド 会場一覧
ウエディングオプション
ドレス フォト アルバム
コンサルティング 最新情報 ホーム
出発まで お客様の声 サイトマップ
マウントケニア・サファリクラブ
式場データ ケース1
ウエディングプラントップ
ケース1 ケース2
雄大な自然の懐に抱かれて陽気なチュッカ族と動物たちが祝福

日本とはまったく表情の違う大きな自然に囲まれていること、いろいろな野生動物たちと出会え、触れあえること…。畑さんご夫婦のそんな希望にピッタリだったのが、ケニアでのウエディング。世界のVIPが集う究極の会員制高級リゾート、マウント・ケニア・サファリクラブに滞在し、大勢のスタッフや動物たちに囲まれて、ドレス姿で夢の一日を実現しました。ナイロビ空港到着から前日のリハーサル、ヘア&メイクに式後の撮影やパーティと、日本人コーディネーターの美保さんが3日間付き添ってくれた上、超高級ホテルのリゾート施設や料理、サービスを堪能。想像以上に快適な挙式と滞在を満喫できました。

1. 独特のタンバリンと歌で祝福してくれた聖歌隊。その温かみのある歌声と旋律は忘れがたいもの 2. 広い広い邸宅のようなマウント・ケニア・サファリ・クラブ。庭を動物や鳥たちが我が物顔で闊歩する姿がちらほら

完全滞在型
滞在型
ファミリー
エコロジー
エキゾチック
シンプル
リーガル

bride's note

30 June,2000
畑 和宣さん&幸江さん

■ 参列者/なし
■ 式場を選んだ理由/
「人、動物、自然とふれあうことがふたりのテーマでした。他の候補地もあったのですが、EVCで見たケニヤのビデオに出てきたチュッカ族の踊りがしたくて、もう決めちゃいました」

セレモニー

新郎は先にチュッカ族と共に式場入りし、花で飾られたジープでやってくる花嫁を迎えます。式次第は宣誓や指輪の交換、誓いのキス、結婚証明書にサインと英国式ですが、聖歌隊のコーラスや民族衣装の踊りがとてもアフリカン・テイスト。

3. ふたりに手渡される結婚証明書はケニヤ政府が発行する正式なもの 4. ケーキカットの後は、チュッカダンサーズの踊りがふたりを祝福。まるでお祭りのような陽気さ。おもわず楽器を手にとり踊りに 5. 祭壇からケニア山を望むリゾート内のチャペルは、たくさんの花で飾られています


Bride's Eyes

ホテルのゼネラルマネージャーやスタッフたちが出席してくれた式。聖歌隊の心洗われるような美しいアカペラ、それはそれは楽しい踊りで祝福してくれた「チュッカダンサーズ」の方々。みんな、仕事というより私たちふたりのウエディングのために集まってくれたという感じで、とても温かさを感じました。ノリがいいというか、ほんとうに楽しそうで、ふたりとも思わず輪の中に入って踊ちゃいました。

挙式後

挙式の後は、目の覚める色彩の花々が咲く庭園や池のほとりで。動物サンクチュアリでは希少種として保護されているクロサイと一緒にもパチリ。夜の帳があたりを闇に包む頃、チュッカダンサーズが舞い踊るウエディングディナーのはじまりです!


6. 絶滅に瀕している黒サイに触れられるのは、ここで挙式したカップルだけの特典。世界から黒dサイマニアが挙式をしにやってきます 7. リゾート内にある緯度00'00'00の赤道表示版で記念撮影 8. 夜はワニやカバがいる川沿いのテラスでフランス料理のフルコース

ハネムーン&アクティビティ

アフリカ・ケニアの楽しみはなんといってもサファリ。ジープで野生動物のサンクチュアリを巡ったり、バルーンで上空から眺めたり。動物園では絶対に見ることのできない天然の迫力とリアリティを。

9. ティールームで休んでいたらいきなり現れたキリン。おもちをアミで焼いたような身体の模様が独特 10. 夜明けの空はさまざまに色を変えて目をみはる美しさ。でも、「ここはほんとにアフリカ?」と疑いたくなる寒さ 11. あっという間に現れては消えたチーター 12. アフリカの大地に沈む夕日も壮大です3:15 PM

ピックアップ

キリンとともに過ごせる世界でただ一つのゲストハウス「ジラフ・マナー」。4室しかない客室への滞在は、気難しいオーナー夫妻に認められた紹介者に限られ、キリンマニア垂涎の的。朝はベッドルームに首をスリスリしてきて朝食のエサをおねだり。ダイニングやリビングでの歓談にも時々首を突っ込んできます。そんなキリンに仲人をお願いしたいカップルのために、EVCが日本で初めての挙式プランを実現しました。マナ・ハウス内は、その名の通り純英国式の超高級仕様で食事もフルコース。挙式はリーガル、人前、キリン前と好みの司式から選べます。






ケニア共和国発行の婚姻証明書(写真上)と公式な翻訳を帰国後市役所に提出すれば、戸籍に「ケニア国方式にて婚姻」と挙式日とともに記載されます。手続きはEVCが代行しますが、ナイロビ到着後、日本人コーディネーターとともにマリッジオフィスで婚姻届受領のサインが必要となります。

サファリ・クラブでの宿泊は一戸建ての庭付き超高級コテージ

マサイ村ではカラフルな民族衣装と泥作りのお家訪問がお楽しみ

マサイ・マラのサバンナでビッグ5やシマウマの群を追う

水平線と澄んだ空気のなかで過ごせば日の出や星空が当たり前



もどる トップへ 次へ

EVC Tel.03-3356-7616head@evc-tokyo.com
ウエディングプランウエディングオプションコンサルティング出発までお客様の声最新情報サイトマップホーム
Copyright(C)2001-2009. EVC Co.,Ltd, All rights reserved. 掲載の文章・写真、その他のコンテンツの無断使用・無断転載を一切禁じます。